法廷画家／マンホール博士 - The MONDO Times

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法廷画家／マンホール博士

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#4 法廷画家／マンホール博士

法廷画家とは、文字通り法廷内の様子を描く画家である。誰もが知る有名事件（ライブドア事件、埼玉不審死事件等）の裁判を担当した法廷画家が、ニュースでは知る事のできない裁判のマル秘エピソードを語る。意外な知識が得られること必至です！

マンホールに魅せられ全国各地のマンホールを調査し、その歴史やデザインの由来など徹底的に調べ上げ、ついには本を出版。そんなマンホール博士の本職は意外にも高校教師。そんな彼の人物像に迫ります！

今回のゲストのかたは、法廷画家、そしてイラストレーターとしてもご活躍されている榎本よしたかさんです。今まで知らなかった裁判の様子、事情などをお聞きすることができました。法廷内では様々な人生のストーリーがあるそうですよ。絵は人々に現実や事実を伝えることができる、言葉とはまた違うメッセージ性の強いものだと感じました。
次のゲストのかたは、マンホールの蓋を研究されている垣下嘉徳さん。まさに、マンホールの蓋をこよなく愛しているマンホール博士！実は長い歴史があるという・・・新しい発見がいっぱいでした。 “マンホールは路上のアート”そうおっしゃっていた垣下さんの言葉が素敵でした。また、保存活動もされているそうです。貴重な日本のアートのひとつですね！

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