番組トップへ
#13 首都水路探検 所在地:東京都中央区・千代田区一帯 亀島川~日本橋川~神田川 江戸時代の東京は"水の都"だったという。川と運河からなる水路が縦横に張りめぐらされ、江戸の人々の暮らしや産業を支えていた。つい最近まで東京のあち こちに走っていたが、埋め立てられたり暗渠になったり、さらには車や鉄道の発達により水路に触れる機会も少なくなった。高架道路などに覆われながらも東京 にまだまだ残る水路を探検してみると、普段見慣れた街がまた違った表情を見せる。